審査に関する考え方について
10月7日に行われた公開討論会 "だれもが使えるウェブサイト" の際に今回の審査に関する考え方をお話させていただきました。
その際にお話させていただきましたが、今回私たちが最も重視した いのは「公平でオープン」に審査を行うことです。このため、一次 審査基準については「案」という形で公表し、この後皆さまからのフィードバックを経て決定案とさせていただきます(フィードバックの受付方法については近日中に公表いたします)。
今回、審査委員のメーリングリストでは、審査方法、審査基準のみならず、そもそもの審査の考え方や審査プロセス、フィードバックの受付方法などを含めて幅広く意見を出し合いました。現在も引き続き議論継続しています。
【一次審査基準について】
今回、まず第一弾として「一次審査基準 - PC版ウェブサイト(案)」を作成、公開いたしました。
このコンクールは、標題にもある通り「みんなの声で選ぶ」コンクールであり実際にウェブサイトを利用する利用者(市民モニター)が評価することが最大の特徴であると考えています。私ども審査委員はお手伝いをするに過ぎません。
コンクールの趣旨を考えれば、本来審査員が行う第一次審査は必要のないものだといえますが、市民モニターがチェック可能なサイト数に限りがあることが予想されるため、一次審査を行うことといたしました。一次審査は二次審査対象とするサイト数を適正な数に絞り込むためのものと位置づけています。
尚、応募サイトすべてが市民モニターによって審査可能であると判断された場合(応募サイト数と市民モニター数を勘案して判断いたします)一次審査は行いません。また、一次審査の点数は二次審査には引き継がれません。
審査を公平に行うということはとても難しいことであり審査基準や審査のプロセスに完全なものはないと考えていますが、「客観的に評価できる基準」を意識し「ツールによる評価」を導入することによりある程度の公平性を確保できると思います。
この後、皆さまからのフィードバック、また審査委員会側でテスト対象サイトを選定し、複数の審査員による評価テストを行うなど、審査基準をより良いものにしていきたいと考えています。
この後、皆さまからのフィードバック、また審査委員会側でテスト対象サイトを選定し、複数の審査員による評価テストを行うなど、審査基準をより良いものにしていきたいと考えています。
審査基準についてご興味のある方は、以下の記事もお読みいただき、ぜひ建設的なご意見をいただければと思います。
審査基準等の公開にあたって - みんなの声で選ぼう! だれもが使えるウェブコンクール -
Junnama Online(外部リンク)
http://junnama.alfasado.net/online/2009/10/daremoga_review.html
その他詳細については「審査について」のページをご参照ください。また、一次審査基準についてご意見などございましたら、ぜひお問い合わせからご連絡ください。
2009年10月24日 審査委員長 野田純生
