一般的な3つの対処法

更年期障害になってしまったら、どのような対処法で対応していけばよいのでしょうか。とてもたくさんの症状があり、1人1人更年期障害の重症度も異なりますので、対処法も千差万別と言えます。

そこで、更年期障害になった場合にとられる、様々な対処法をご紹介していきますので、参考にしてみてください。

薬物治療

更年期障害の原因となっている「エストロゲン」の減少ですが、この女性ホルモンが不足しているという点に着目したのが、薬物治療です。「HRT(ホルモン補充治療)」という方法で、ホルモン薬を摂取して対処していく方法です。

もう1つの薬は、漢方薬です。薬とは違うのですが、自然の持つ力を利用して、症状を緩和させていく方法として、更年期障害の人が多く利用しています。副作用のある薬を使うよりも、体に良いとされる漢方薬を使う方がいい!という人が多いようですね。

心理療法

更年期障害になると、身体に現れる辛い症状が心をも蝕んでいくことがあります。どうにもならない症状に対しての、憤りなどを感じることで、イライラする気持ちも多くなります。さらに更年期障害の影響で、不眠や不安感を体感する人もいますので、心理的な所から対処していく方法がとられることもあります。

カウンセリングでストレスを発散さることによって、精神的に落ち着くという人もいますし、抗鬱剤や睡眠導入剤を使用しなければならない程という人もいます。あまりにも辛い精神状態という場合には、心理療法で対処するのがお勧めです。

自力で生活を工夫する

自分の力で、更年期障害に対処する人もたくさんいます。食生活を変えてみたり、リラックスできる環境を作っていくのが、基本的な自分で出来る対処法です。自分にあった方法というのが、見つかるまで試行錯誤するのもいいでしょう。

また病院で、医師に相談をしながら、どのような生活を送れば良いのか、考えていくのもいいですね。サプリメントを飲んでみたり、とにかく無理をしないように気楽に構えるという気持ちも大事です。