家族のサポート、理解して貰うことも大切

更年期障害を患ってしまった女性というのは、自分1人だけで辛い症状を受け止めてしまう人が多いのです。しかし更年期障害を緩和させていくためには、家族のサポートが何よりも重要だということが分かっています。

一人で悩んでしまうのではなく、家族に相談ができるというのが1番のポイント!さらに家族は更年期障害の事を理解して、受け止めてあげるのが重要なのです。

一人で抱え込まない

40~50代の女性というのは、家庭に入っている人が多いでしょう。子育て中、ひと段落した人、様々な生活があると思います。しかし女性は母親として、妻として、家を守っていこう!と頑張ってしまうものです。

仕事で疲れた旦那に迷惑を掛けたくない、子供に心配をかけたくない、このような思いから、体に多少不調があっても、口に出す事がないのです。しかし、もしもその不調が更年期障害の症状だったら、一人で抱え込んでいるのは非常に危険です。

頑張らなければと思っても、体はどんどん疲れていき、日常生活をまともに送れない精神になってしまうこともあります。そうなる前に、旦那さんや子供に自分の症状を相談するのです。迷惑、心配をかけるという事は忘れてください。誰よりも家族のサポートが1番必要なものなのです。

家族も聞く耳をもつ

お母さんが不調で悩んでいる、最近元気がない、イライラしているなどの変化を目の当たりにしたら、子供や旦那さんはしっかりと話を聞いてあげましょう!更年期障害になった本人も、イライラしてしまう自分に腹が立っていますし、もどかしくて仕方がないのです。

ですから、更年期障害という病気なんだという意識をもって、旦那さんが率先してサポートしてあげるのが理想です。女性の更年期の辛さというのは、なかなか分かってもらえないものなので、だらけているとか、怠けているように見えるかもしれません。

しかし、更年期障害が原因で、そう見えているだけなのです。「ちゃんとしろ」などと言わずに、一緒に治していこう!という気持ちで接してあげてください。