HRTの具体的な治療法と期間

HRTの治療法やその治療期間が気になるという人がいます。確かに1度薬に頼ってしまったら、いつまで薬を飲み続けるのか?心配になってしまいますよね。

そこで、HRTの治療方法とその期間について、ご紹介してきますので、更年期障害の症状が酷く、病院での治療を考えている人は、参考にしてくださいね。

HRT治療をするキッカケ

女性ホルモンが減少していく年代になったら、更年期障害の症状は少なからず出てくるものですが、その程度が軽度なのか重度なのかによって、病院での治療が必要になるか決まっていきます。

つまり、あまりに酷くて、日常生活もままならない場合や、色々な改善法を試してみたが、一向に良くならないという場合には、HRTの治療を受けてみるのも1つの手だと考えましょう。もちろん、医師に診断をしてもらい、しっかりとした治療計画を立ててもらうのがベストです。

自分で症状の酷さに気が付き、治療開始することもあれば、なんだか体調が優れないと感じて、更年期障害の検査を受けてみると、既にエストロゲンが大幅に減少しているので、治療開始となる場合もあります。

何はともあれ、病院にいかなければHRTの治療を開始するキッカケにはなりません。

どの程度の期間治療が必要か

治療期間というのは、症状の程度などにより異なりますので、人それぞれ違います。大体は、1ヶ月程度薬を使用してみて、その後半年間は続けて様子をみるのが一般的です。この時に、半年経ってホルモン補充療法の効果が出ているかどうか、どの程度調子が良くなっているか確認をします。

そして、薬は不要だという判断をされれば、そこで薬による治療は完了となります。まだあまり効果がでていない、調子も良くないという場合には引き続き薬を使用して治療していくことになります。

一般的には、しっかり治療をしていくと2年~3年で症状は改善されて、薬も不要になります。長くても5年治療をすれば、ほとんど改善されていますので、効果はあると言えます。しかし治療期間は、このくらい!というハッキリとした数字は出せません。それは個人差があるからです。