更年期障害と間違いやすい病気

更年期障害の症状が当てはまるから、更年期障害だと思っていたら、全く違う病気だった!という場合があります。更年期障害かな?と思ったら病院で診断をしてもらわなければ、本当にそれが更年期障害なのかどうか、分かりません。

ですから、自分は更年期だと思い込み、病院にもいかずに自力で治そうとする人がいますが、もしかすると全く違う病気にかかっているのかもしれません。早く病院に行かなければ、手遅れになってしまうような病気だったら、どうしますか?とても大変なことだと思いますよね。

つまり、更年期障害を思い込んでしまってはいけないということです。そこで、更年期障害の症状と似ている病気を少しご紹介していきます!自己判断で動かないようにしてもらうためですので、参考にしてくださいね。

更年期障害と似ている症状の病気

高血圧、甲状腺機能障害

顔が急に火照ってしまうという症状は、高血圧などの可能性もあります。

狭心症

動悸や息切れが時々または、頻繁に起きるようになった場合、狭心症の可能性もあります。

子宮筋腫

月経量が増量した、日数は短くなったなど月経の異常は子宮筋腫の可能性もあります。

くも膜下出血、脳腫瘍、メニエール病

頭痛とめまいが頻繁に起きる、痛みが強い場合はこれらの病気の可能性もあります。

内臓系疾患

疲労感がとれない、倦怠感が長引く場合は内臓系の疾患の可能性もあります。

このように、更年期障害と同じ症状であっても、全く異なる病気が潜んでいることがありますので、決して自己判断で対処しないようにしてくださいね。医師の診断を受けるのがお勧めです。

更年期世代は色々と注意が必要

40代、50代というのは、更年期だけではなく、体力も加齢とともに低下していく年代です。ですから、更年期の症状として知識を持っている事は良いことですが、それが全て更年期だと思ってはいけません。

ちょうど体が弱くなってきている頃なので、色々な病気になってしまう時期でもあります。体調が変化していることをしっかりと頭に入れて、自分の症状と向き合ってみてください。