鬱状態に陥る

更年期障害になると、不安感や不眠症状がでてくることから、「鬱状態」に陥ってしまうことがあります。鬱状態のまま放っておくと、鬱病に発展していきますので、とても危険です。更年期の症状だから、多少鬱っぽくても仕方がない・・と思いこんでいてはいけません。

まずは、なぜ鬱状態にあるのか?この状況を打破する方法はあるのか?と言った所を、考えていくのが重要になります。自分だけではどうにもできないのであれば、病院へいき医師に相談をするのが望ましいです。

更年期の鬱とは?

更年期障害の原因は女性ホルモンのエストロゲン減少によるものですが、この要因が直接的に鬱に発展しているわけではありません。鬱というのは、脳神経細胞内でエネルギーが滞ってしまうことで、起こる病気です。

つまり、更年期障害の原因から直接的に関係しているわけではないのです。しかし更年期障害の症状に、鬱状態がよく挙げられていますし、実際に鬱状態になる人もいますよね。それは、なぜかというと、鬱状態になる要因を作り上げてしまっているからです。

更年期によって、辛い症状を抱えていると、気分も落ち込んでいきますので、どんどん自分がダメになっていくように感じてしまうのです。ストレスも溜まってしまいますので、イライラしてしまい、家族にも迷惑を掛けていると感じてしまうことがあります。

このように、精神的に追い詰められていくことで、鬱状態になってしまうことがあるのです。そして、誰にも相談できないまま、更年期の様々な症状に苦しんでいると、鬱状態も進行していき、鬱病に発展してしまうようになります。

注意したい点

鬱っぽいな・・と思っているけど、全ては更年期のせいだから!と思っていると、とても危険です。もしかすると、更年期は関係なく本当に鬱病になっている可能性もあります。自己判断で完結させるのではなく、見えない症状には医師の判断を仰ぐのが1番です!改善方法はその後探せばいいのです。

まずは、鬱にならない為にも、精神的におかしいなと感じた時点で、病院に行くようにするのがいいでしょう。