ホットフラッシュの症状

更年期障害の症状で、とても多い症状がホットフラッシュです!顔のほてりや、のぼせ、発汗といった症状のことを総称して、ホットフラッシュといいます。一見すると、大した症状ではないのでは?と思うかもしれませんが、非常に厄介な症状です。

ホットフラッシュとは?

ほてり

ほてりを感じてくると、急に全身の力が抜けたような気になり、気だるさをおぼえます。そして全身がカッカとしている感覚に襲われます。人によっては、肩や腕まで暑くなってしまったり、足先から熱を感じる事もあります。

体の中が、ストーブで温められてしまっているような暑さを、急に感じるという非常に迷惑な症状です。ちなみに人それぞれに、ホットフラッシュの度合いは異なりますので、顔が少し暑くなる程度と言う人もいますし、冷水を浴びたいと感じるくらいに体中が暑くなってしまう人もいます。

のぼせ

ほてりと似ていますが、主に顔や頭などが、カーッと熱くなってしまい、熱がでてきたのかと感じるような症状がでます。のぼせによって、具合が悪くなってしまう人もいますし、氷枕や、熱さまし用のシートで凌ぐ人も多いです。

急にのぼせが始まることもありますし、1日中のぼせの状態が続いている人もいます。やはりのぼせも、人それぞれの症状が異なりますので、軽度の人もいれば、重度の人もいます。

発汗

主に、ほてり、のぼせが出てきたときに、一緒に大量の汗が出てくるという人が多いです。全く汗をかく状況ではないのに、滝のように流れてくる程、汗が出てくるという場合もあります。

多汗の状態に陥って、着ている洋服が絞れる程に汗をかいてしまうという人もいます。更年期障害の症状である発汗というのは、常日頃から熱く汗をかいているのではなく、急に汗が噴き出てくるという状態が多いです。

1日に1回は必ず起こる!という人もいれば、週に1回2回程度と言う人もいますので、こちらも人それぞれに症状が異なっています。ホットフラッシュは、予期せぬ時に現れてしまうのが、とても厄介ですよね。