睡眠障害や不眠症状

更年期で現れる症状の1つ、不眠についてご紹介していきましょう。不眠というのは、とても奥が深い症状なので、ただ眠れないというだけではありません。様々な種類の不眠が存在しており、人によって全く異なる不眠に悩んでいるのです。

不眠とは?

不眠の症状にはいくつかの種類が存在しています。布団に入ってもいつまでも眠る事が出来ないという、いわゆる寝付けない一般的な不眠の症状。他には7時に起きたいのに、2時間も3時間も前に目が覚めてしまい、そのまま眠たくても眠れなくなる不眠の症状。

夜中に何度も目が覚めてしまい、朝起きた時には全く寝た気がしないという不眠の症状。自分では熟睡していたと思っているけども、実際は無意識に目が覚めていて、昼間になると酷い眠気に襲われる不眠の症状。

一言に不眠といっても、これだけ症状が異なる不眠があるのです。これら全ての不眠は、自分が味わったら、とても辛いだろうな・・とすぐに想像がつくくらいに、厳しい症状ですよね。

不眠による影響

不眠が継続していくと、睡眠不足の状態が続き、毎日倦怠感が抜けなくなります。そして、いつの間にか昼間に急激に眠くなり、昼の時間に睡眠をとってしまうようになると、昼夜逆転の生活が始まってしまいます。

昼夜逆転になると、仕事をしている人や、家事に追われる人など、生活に支障をきたすようになります。さらに集中力も低下しますし、注意散漫になりますので、とんでもないミスを引き起こしたりすることもあります。

このように、不眠によって出来ない事が増えていくと、精神的にもダメージが出てきて、鬱状態になっていくことがあります。自律神経が乱れていきますので、不眠解消の為には陽の光を浴びて、自律神経を整えてあげる事も重要です。

一度不眠になったからといって、もう治らないのでは・・と思ってしまわないでくださいね。しっかりとした対策を行う事で、不眠も更年期の症状も改善できますので、一人で悩まずに周りの人や、医師に相談をするようにしましょう。