更年期障害が原因で起こるめまいの感じ方

更年期障害によって、女性ホルモンのエストロゲンが減少していきます。すると自律神経が乱れていきますので、めまいという症状、耳鳴りという症状として現れてくることがあります。

めまいと耳鳴りというのは、自分ではコントロールできるものではなく、一度味わうとまた来るのではないかという不安にかられてしまいます。

めまいが起こるとどうなる?

更年期障害のめまいというのは、船酔いをしている感覚と言われています。自分がふらふらとしているような感覚になり、小さな地震が起きているのかな?と感じる事もあります。そのままめまいが継続すると、気持ちが悪くなってしまい、めまいに酔ってきて吐き気が出てきます。

そして、吐き気とともに、耳鳴りもしてくる場合があるので、とても厄介で、怖いと感じる症状が起きてしまいます。これはめまいだからいつか治る!と頑張ってみても、やはりふわふわと船酔いをしている感覚が続けば、体ももたなくなってきますよね。

もちろん、めまいが更年期障害の症状だった場合には、更年期障害の改善をしていくことで、めまいの緩和を期待できます。あまりにも酷く、生活もままならないという場合には、病院で診断をしてもらいましょう。

間違いやすい病気がある

めまいには、いくつか種類があります。更年期障害の症状として出てくる、めまいは、船酔いのような感覚で、ふらふらするのが特徴です。しかし回転系と呼ばれるめまいがあります!このめまいというのは、更年期障害とは別物なので、注意が必要です。

遊園地にコーヒーカップってありますよね?あの乗り物に乗っている時の、クルクル回る感覚を思い出してください。その回転の感覚とともに、強い吐き気が出てくることがあります。こうなると、メニエール病という三半規管の病気になっている可能性があります。

めまいの種類が全く違いますので、更年期障害のめまいだと勝手に思い込まずに、判断ができなければ、医師に相談をするのがベストです。